「外国人観光客、もう来てほしない」 観光公害の復活を恐れる京都市民 [123322212]
「一日、一日が戦いでした」―
かつて外国人観光客(インバウンド)が観光地に殺到し、ごみや騒音問題、民泊のトラブルが絶えなかった京都市。訪日客と市民との間で深刻な摩擦が生まれ、
「オーバーツーリズム(観光公害)」とも呼ばれた。しかし新型コロナウイルス感染症の大流行によって観光客は激減し、問題はリセットされた。
京都市ではこの夏、祇園祭の山鉾巡行や「五山送り火」が3年ぶりに完全復活し、国内客は徐々に戻りつつある。
観光と切っても切れない〝ウィズ・ツーリスト〟の街は、コロナを経てどう変わろうとしているのか。(京都新聞社)
(中略)
■インバウンド復活で我慢の日々に? 花街の本音
政府は新型コロナの水際対策を徐々に緩和し、6月には1日2万人を上限に訪日客の受け入れを再開した。
9月7日には1日5万人に引き上げ、訪日観光は再び本格的に動き出す。しかしながら京都では、期待一色ではない。
「正直言うて、もう来てほしありません」。あるお茶屋の女将はコロナ前を思い返し、こう漏らした。
舞妓が行き交う京都の花街は、訪日客に絶大な人気がある。最大の花街・祇園甲部がある東山区の祇園町南側地区では、
写真を撮るために舞妓を追い回したり、私有地に無断で入ったりする観光客が後を絶たなかった。
地域の協議会でマナー啓発の高札を立てたものの効果は薄く、一時は無許可撮影に対し「1万円申し受けます」と明示するまで厳罰化した。
インバウンドが復活すれば、我慢の日々に逆戻りするのでは―。こうした不安を抱く市民も少なくないのも事実である。
全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8345a3033b5986d5f1885b9f9b423c4e45c7972
45: ピマリシン(東京都) [PH] 2022/09/08(木) 20:15:51.29
>>「一日、一日が戦いでした」
>>「正直言うて、もう来てほしありません」
だれか翻訳してよ。
全く読んでないけどスレタイに反応するなら
大分県も福岡県も外国人(大陸と大韓民国)観光客に対しては来てほしくないって考え方には賛同してる
コロナ前なんて京都駅周辺のホテルくそ高くて大阪のほうが安いくらいだったし
外国人相手にボッタクリがしたい
が本音だろ
昔日本人相手にボッタクリしまくってた
タイ人と同レベルなのが今の京都人
外国人が来るようになったらまたぼったくるのかな
日本人も巻き添え食らうの嫌すぎる
また京都行くのに大阪に泊まることになるのか・・・
アパ4000円だもんなw
まぁ予約が増えて稼働率に応じて高くなるシステムだから今だけボーナスステージ
もっと安くて3000円台のとき泊まって良かったアパにまた泊まろうと思ったら
宿泊療養者に貸し出されてて泊まれなかった
他にもアパ沢山あるのにどうしてそこ貸しちゃうのって思った