1: 七波羅探題 ★ 2022/06/07(火) 23:28:00.40
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06071415/
写真
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集会が開かれたのは、東近江市の道の駅「あいとうマーガレットステーション」。名前の通り、日中はお花畑目当ての客が訪れる長閑なスポットに、闇夜を切り裂く騒音とともに改造バイクが集結し始めたのは、6月4日午後8時過ぎであった。
「滋賀県のXというチームが、過去にバイク事故で亡くなった元幹部の“追悼集会”を開くと呼びかけ、東海・関西地域から10チーム以上の『旧車会』と呼ばれる暴走族が集結しました(関西の暴走族事情に詳しい男性)
ブルン、ブルン! 入手した映像には、出発前から空吹かしする数十台のバイクが映っている。亡くなった元幹部の写真なのだろう、遺影を背中に括りつける者も。ヘルメットとマスクを装着しているので運転手の顔はわからない。警察の摘発を恐れてか、ナンバープレートのほとんどが見えないよう曲げられていた。
■おっさんにしか買えない高級族車
亡くなった幹部らしき「遺影」を背中に括り付け走行するバイクやがて彼らは、1台ずつ走り出していった。耳をつんざくような騒音だ。公道を我が物のようにして横に広がり、蛇行運転しながら走っていく暴走集団。突然、周囲を囲まれ、縮み上がるように速度を落とす一般車両も確認できる。
「数キロ行った先に元幹部が事故で亡くなったところがあったようで、そこで花を手向け、また道の駅に戻ってきたようです」(目撃者)
公道を我が物のようにして集団暴走する「おっさん暴走族」。40代らしき男性も映り込んでいた。前出の事情通によれば、とても10代の子供には購入できない高価な“族車”も見受けられたという。
「70~80年代、不良少年たちに人気のあった、スズキのGT380やホンダのCBX400Fもありました。これらは今ではプレミアがついて、300~500万円はします。当然ですが、こんな高級バイクに、現役と言われる18歳以下の子どもたちが乗れるわけがない。やんちゃしていた時代が忘れられない、“おっさん暴走族”が集まっていたのです」(同)
「追悼集会」という趣旨だったそうだが、「他県から参加した人が多く、ほとんどの人が故人と面識がなかったはず」(事情通)。
※以下リンク先で
こういうオッサン達、ポリさんはホント捕まえないよな。
怖いの?
遺影を背中に括り付けてってもう笑うしかないな
40になろうが50になろうが常識なくマイルールが絶対の層っているからなあ
追悼とかどうでもいい理由付けて走りたいだけw
つべで沖縄の暴走族を昭和とか民度とか叩くくせに
何だこれw
しかもおっさんって 草
> これらは今ではプレミアがついて、300~500万円はします。
てことは、この中年暴走族連中はそのくらいのバイク買える程度の収入は持ってるわけだな。
コドオジにとっては受け入れ難い、悲しい現実だな。
ほんこれ
だって怖いやん
90年代の旧車会は、単なる旧車の会で、CB750やZ900・750RSとか、70年代のバイク盆栽の会だった。
2005年くらいから、バイクが80年代物に変わって、珍走になった。
珍走は千葉・茨城ロケットカウルが上に行き、パキスタンのトラックみたいになっていった。
90年代の、ではなくそもそよ旧車会と旧車會とではベツモノ。
クラシックカー愛好会を隠れ蓑にして暴走してるヤカラは旧車會と区別される。
もはや使い方おかしい
孫までいそうw
ぶっちゃけこういうバイク買える層は勝ち組だからなぁ
仕事も独立とかして結構稼いでるの多いよ
旧車とか400でも普通に数百万円するからな
夜は長いよ♥
?!