【運転免許課からお知らせ】
令和6年1月から免許更新等の手続きは、原則現金でのお支払いができません。
キャッシュレス決済の準備をお願いします。
使用できるキャッシュレス決済等は県警ホームページをご覧ください。 pic.twitter.com/2YQW49tjDM— 埼玉県警察本部交通部交通総務課 (@spp_koutusoumu) December 22, 2023
たまたま併設されている交通安全協会で現金で専用の引換券に交換、免許センターはその引換券は有効にするというのはいかが?
略して、三店方式と呼びましょう🦁— しおり (@Aisarenujunin) December 23, 2023
キャッシュレス決済も出来ないような高齢者は免許を返納しろということですね🥹
— EggCooker (@CryptoEggmen) December 24, 2023
これは免許更新に限らずの話です
県内の証紙を扱う全ての手続きに言えることです
ちなみに他の都府県で既に行われています
珍しいことではないです— SYOUHEI (@SHOHEI01714743) December 24, 2023
現金を希望されるかたにはコンビニや金融機関での振込用紙を渡されると思います
— SYOUHEI (@SHOHEI01714743) December 24, 2023
公的なものに現金が使えないってどういうことなの。一体全体どんな利権が働いたんですか。 https://t.co/XojwOvkAlh
— Tad (@TadTwi2011) December 24, 2023
なんと日本銀行券が使えない施設が公的機関という https://t.co/tnazdQTqdC
— Baron Lepoussin<ひよこ男爵> (@baronpiyo) December 24, 2023
民間企業ならまだしも、私達の税金で運営する組織が、どうして「現金で払う可能性」を完璧に排除できるのか。キャッシュレスに対応できないのは高齢者が多くて、高齢者は免許更新をさせないために障壁を作りたいということなのか。「キャッシュレスまたは現金に対応」でなぜいけないのか。 https://t.co/RFWv8WwuSW
— 鴻上尚史 (@KOKAMIShoji) December 25, 2023