1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/07/21(木) 23:37:28.54
2022.07.21
コロナ禍で、今やすっかり日常風景となったのが自転車で街を疾走するフードデリバリーの配達員の姿。テレビなどでもしばしば取り上げられ、やり方によってはオフィスワークより稼ぐことができると、背広を脱いで、本職にする人たちも増えている。果たして、その現場とは。ルポライターの國友公司氏が取材した――。
満員電車におさらばし、愛車で丸ノ内まで「通勤」
「ルールさえ守らなければ月に40万円など楽に稼ぐことができる」と自慢げに話すのは、フードデリバリーのみで生計を立てるマモルさん41歳(男性・仮名)。誰もが知る外資系大手企業の配達員だ。
マモルさんの本拠地は東京都千代田区丸の内のオフィス街。自宅のある千葉県市川市から東京駅までは、JR総武線で一本である。オフィス街の人々がランチを終え、注文が落ち着いた14時ごろ、マモルさんの貴重な時間をいただき、丸の内のファストフード店で話を聞いた。一体、どんなルール違反を犯しているのだろうか。
「店の敷地内に停めれば、駐禁の奴らも警察も口出しできないから」
そう言うと、マモルさんは配達で使っている愛車の「スーパーカブ50」を、自動ドアの横に堂々と無断駐車した。レジにいる従業員も気が付いているが、客の対応に追われて注意する間もない。マモルさんは毎朝9時にカブで市川の自宅を出発し、約1時間かけて丸の内まで出勤しているという。
「配達員を始めた1年前は、サラリーマンたちと一緒に満員電車に揺られて丸の内まで来ていた。都内はそこらじゅうで電動自転車が借りられるだろ? それに乗って企業の社畜どもに昼メシを配達していたんだけど、自転車だとこなせる数に限界があるんだよ。だから、急いで原付の免許を取ってカブを買ったんだ」
GPSに映し出された、ありえない速さの配達員
https://mag.minkabu.jp/mag-sogo/25178547019/
月40万って言うけど年収480万しかないじやん
しかも身分保証もなければ、単金切り下げだってあるのに
年収480万じゃ割に合わない
千葉から丸の内に通ってるのに、ご飯落として自宅の炊飯器からメシ入れたとか記事が無茶苦茶だなw
今丸の内はリモートワークしてるとこが多すぎてランチ食うやつ減っちゃってて
ランチ需要の店もバンバン撤退しててビルに空きテナント出てるくらい
そんな稼げる場所とは思えないし
丸の内で白バイまく為に「目に入った集合住宅の茂み」?
作文にしてももう少しリアリティ出して欲しいよな
開けてるんだよな
最近その手のブログよく見る
しかし汚ねえ
脚色が入ってると言うか創作だろ
全くの嘘ではなくて複数の話足し合わせてるんだと思う
月40万、炊飯器、わさび、白バイ、全部別人だろうな
名前も仮名で同一人物とは書いてないし
複数のデリバリーならではのエピソードと脚色、自分の創作を盛って出来上がり記事
てとこかな