1: Stargazer ★ 2022/07/12(火) 17:35:52.81
自民党・高市早苗政調会長（61）は、安倍晋三元首相の葬儀が執り行われた12日、自身のツイッターを更新。安倍元首相が奈良市での街頭演説中に銃撃され死去した8日を振り返った。
「金曜日は九州出張を取り止め、翌朝まで、安倍元総理が搬送された奈良県立医大との連絡役を続けました」と、地元が奈良の高市氏が重責を担ったことを明かした、「昭恵夫人が病院に到着するまで生命維持処置をお願いしたことが正しかったのか否かと苦しみ抜きましたが、ご葬儀で昭恵夫人の喪主あいさつを伺い、救われました。元総理が最期に手を握り返したと」とつづった。
葬儀は東京・芝公園の増上寺で営まれ、妻の昭恵さんが喪主を務め、岸田文雄首相らが参列。歴代最長政権を築いた安倍氏の功績を、親族らと共にしのんだ。後日、東京と地元の山口でお別れの会を開く。
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657612007/
たくさん見てるが手を握り返したのなら体は動かないけど意識はあったはず
きっと昭恵さんの声が聞こえて、精一杯答えたのだと思う
高市さんはいつも良い仕事するね 延命の判断は親しければ親しいほど難しいこと
安倍元総理だけじゃなく米国のトランプ元大統領やEUのバローゾ執行委員長 インドのデベ首相だの諸々祝辞送ってるのに
ただ祝辞送っただけの人殺してんだよな山上は
調べりゃ統一教会となんてほぼ関係ないことすぐにわかる
銃や爆弾作って犯行計画する脳みそあって
これがわからないなんてことがおかしい
>>1
実際、安倍元首相は2021年9月12日、統一教の新しい名前である世界平和統一家庭連合と統一教傘下の民間国際機構である天主家庭連合(UPF)が194国をオンラインで連結して開催した「THINKTANK2022(シンクタンク2022)希望前進大会」にドナルド・トランプ元米国大統領、ホセ・マヌエル・バローゾ元欧州連合(EU)執行委員長、グロリア・アロヨ元フィリピン大統領、デベ・ゴダ元インド首相と一緒に、映像メッセージを送って行事を祝賀した。
安倍元首相は映像メッセージで、「日本・米国・台湾・韓国などの国は自由と民主主義の価値を共有する」とし、「彼らの団結と台湾海峡の平和および安定維持、そして韓半島平和統一の実現を成し遂げるには途轍もない情熱を持った人々によるリーダーシップが必要だ」と話した。
安倍元首相は続いて、「UPFの主管の下、約150カ国の国家元首、国会議員、宗教指導者がより良い世の中を実現するために様々な問題の平和的解決のために希望前進大会に集まり、世界平和を共に歩んできた同志トランプ大統領と共に演説の機会をもらえたことを光栄に思う」とし、「今日に至るまでUPFと共に世界各地の紛争解決、特に韓半島の平和統一のために努力してきた韓鶴子総裁をはじめとする皆様に敬意を表する」と発言したと、日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」が報じた。
トランプ元大統領も「大統領在任時代、誇らしい業績は南北間の明るい未来のために寄与したこと」とし、「米国の友邦であり同盟国として偉大な民主主義国家を建てた韓国の発展事例は希望の証拠」と話した。
安倍元首相もトランプ元大統領も儀礼的で一般的な発言をした。
貴方だけだなまともな人
こういうのが大切なんだよな
死亡宣告される前に対面できたのなら手を握り返されたのが「気がした」であろうがなんだろうが、その人はそれを確かな記憶として残りの人生を生きる
おお、親族到着まで延命措置（輸血等）続けてくれと言ったのは高市だったのか
お医者もこれ以上待てない時は「もうタイムアウトです」と言うから、お願いしてよかったんだよ
お疲れ様
> おお、親族到着まで延命措置（輸血等）続けてくれと言ったのは高市だったのか
知っていると思うが、延命措置＝輸血ではないヨ
わざわざ（輸血等）とした辺り、中々に考えられてはいる
ご苦労様でした
昭恵夫人の性格を考えれば手を握り返してくれたと思う事がその後の心の安定にも繋がるというもので、夫人がそう思える余地を作ってあげた高市議員の判断は正解だった。
