【糞尿を燃料に 酪農の町が挑むエネルギー開発】
牛の“糞尿”から #水素エネルギー
→糞尿が発酵して生まれるバイオガスを、水蒸気と反応させて水素を製造▼1日の製造量は約150kg。#燃料電池車 30台を満タンにする量
→北海道鹿追町では公用車10台を燃料電池車に変更も#未来をここから— 報道ステーション+土日ステ (@hst_tvasahi) September 22, 2022
副産物が単体炭素として固体で出てくるターコイズ水素と呼ばれる技術もたしかあったが、そちらは普通の気相反応ではなくレーザー処理でプラズマを生じさせるような工程だったように思う。
— しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 (@oekakimaestro) September 22, 2022
厄介物が素晴らしい物に変わるわけですからね。
— 真帆 (@yOBmGzHfGdqGbXE) September 22, 2022